大阪グランフロントある

薬膳フレンチレストラン

「旬穀旬菜」
（しゅんこくしゅんさい）

 

に行ってきたので今回はそちらをレポしたいと思います。

味も雰囲気もとてもよくオススメです。
大阪に遊びにきた人とのランチやデートなんかでも使える、とても素敵なお店です。

 

 

グランフロントにある 薬膳フレンチレストラン「旬穀旬菜」とは？〜概要〜

今回、大阪に遊びにきた友人を招待したのが

グランフロント大阪にある

薬膳フレンチレストラン
「旬穀旬菜」
（しゅんこくしゅんさい）

です。

 

このフレンチレストランは、
経営しているのは実は、あの目薬で有名な

 

ロート製薬

 

なんです。
カラダの源を造る「食」から毎日の「元気」をサポートすることを大切にして、

「薬だけに頼らない製薬会社になりたい」

という想いから生まれた、
ロート製薬直営のレストラン＆デリカフェです。

 

 

グランフロント ロート製薬直営のレストラン＆デリカフェ「旬穀旬菜」

面白いのは、「旬穀旬菜シティファーム」という、農薬を使わず腐葉土と同じような環境で野菜を育てる「セラミック栽培」を利用して、グランフロトの中で野菜を育てていること。

都会で行う近未来農園をコンセプトとして、季節の葉菜、根菜、果菜、ハーブなど色々な種類を栽培しています。

そして、収穫した野菜は薬膳フレンチレストラン「旬穀旬菜」のメニューにも使用。

ここ、グランフロントの中で育てた野菜を「旬穀旬菜」のレストラン＆デリカフェで提供しているんです。

 

 

グランフロント おすすめランチ 「旬穀旬菜」場所

場所は、
大阪グランフロント北館6Fになります。

グランフロント自体がJR大阪駅と直結しているのでアクセスはしやすく、
そこから、南館を通り抜けて北館へ向かいます。

 

北館に入ったら、すぐそばのエスカレーターでそのまま6Fまで行けば到着します。

少々場所が分かりにくいですが、ポイントは

エスカレーターで行く

ということ。
エレベーターを使ってしまうと逆に難しく分かりにくいです。

そのため、JR大阪駅から直結している通路を通り、北館に入って目の前のエスカレーターで6Fまで向かうルートが１番簡単で分かりやすいです。

 

6Fに到着後は左手にお店が見えます。
▼お店の外観▼

 

 

グランフロント おすすめレストラン＆デリカフェ「旬穀旬菜」〜メニュー〜

ランチメニューは大きく2つ

• レストランを利用したランチブッフェ
• デリカフェのランチメニュー

です。

 

 

ランチブッフェ

レストランでのランチはブッフェスタイルとなります。

【時間】
11：00～15：30（L.O.14：00）

（コースについているもの）
スープ、パン

（食べ放題）
約８種類のデリ
リーフサラダ

（選択）
メイン（肉／魚）

というコースです。

【価格】
一人
1,580円 (税抜・60分制)

デザート付の場合
2,180円（税抜・90 分制）

▼こんな感じになりました▼

 

 

デリカフェ

デリカフェの場合は店頭にあるショーケースからいくつか選ぶスタイルになります。

2種類のデリカ3種類のデリどちらかを選んでいただきます。

【価格】
一人
2DELI
850円（税抜き）

3DELI
1050円（税抜き）

 

 

グランフロントにあるレストラン&デリカフェ「旬穀旬菜」まとめ

今回、友人が大阪に遊びにきたということでランチで利用しました。

「旬穀旬菜」の存在は知っており、いつか行ってみたいと思っていたので念願叶ってとても嬉しかったのですが、やはり期待通りのクオリティと味で、私も友人も大満足でした。

 

グランフロントにあり、店内もとてもお洒落な空間でとても静か。

ちょっとした特別なランチやデートには最適なお店です。

食材は安全安心なもので

味もとても上品で美味しく

話題性もあり

楽しい時間を約束してくれます。

 

ぜひ、大阪駅周辺での特別なランチには

グランフロント大阪にある

薬膳フレンチレストラン＆デリカフェ
「旬穀旬菜」
（しゅんこくしゅんさい）

に足を運んでみてください。

 

 

レポ、終わり！